麹がいつもの暮らしにある。
くらをの麹
旧勇駒酒造
くらをの料理
営業時間 10:00〜17:00
ランチタイム 11:30〜15:00
毎週水曜日定休
くらをの米麹茶
麹の本場、秋田県横手市で100年続く「羽場こうじ店」の麹だけでつくった米麹茶です。抗酸化作用による老化予防、便秘気味の方、ノンカフェインなので小さなお子さまにもおすすめです。米麹のやさしく自然な甘さをお楽しみください。
お弁当・仕出し承ります。
旬菜みそ茶屋くらをでは、お弁当やケータリングも行っています。旬の食材と麹をふんだんにつかった料理を、みなさんの笑顔を想いうかべながら愛情こめてお作りします。結婚式や二次会、会合や法事、パーティなどでのケータリングからフードコーディネートまで、ご予算やテーマなどご要望に応じたメニューをご提案します。まずはお気軽にご相談ください。
※ 写真はイメージです。器はご予算に応じてご提案いたします。
麹料理と発酵の教室
この地域のお母さんたちは、発酵料理を作っているという意識がないくらい麹が日常のものになっています。それがいわゆる「本物」なんだと私は思っています。冷蔵庫のあり合わせのものだったり、季節の野菜や地元の調味料を使って、名もなき料理を作る。流行や発酵ブームなどではなく、これからも麹をいつも台所にあるものにしたい。それが私とくらをの役割だと思っています。お母さんたちから学んだ麹の使い方はもちろん、若い世代のみなさんにも日常的に使ってもらえるよう、現代の食卓に合わせた麹料理をお伝えしたいと思っています。
必須講義|各回90分
①麹のチカラをしる(座学と実験)
選択講義|各回90分
②麹の調味料を作る あまさけ
③麹の調味料を作る 三五八漬けの素
④麹の調味料を使ったお料理「あまさけ編」
⑤麹の調味料を使ったお料理「三五八編」
⑥麹の調味料を使ったお料理「応用編」
開講日時はカレンダーを参照ください。
[受講料]
単科受講 5,000円/人(①は必須)
3回チケット 13,500円/人(①は必須)
6回チケット 24,000円/人(①は必須)
※資料代、講義で使用する食材費は料金に含まれています。 毎回の成果物は全員で試食します。
[以下、各自ご持参ください]
エプロン、三角巾や手ぬぐいなど髪を覆うもの。筆記用具。
調理道具は鈴木百合子セレクトでご用意していますが、日ごろ使っている包丁、まな板をお持ちいただいても結構です。
[お申し込み方法]
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、希望受講内容を以下メール、お電話またはFAXにてお伝えください。
電話 0182-45-3710 / FAX 0182-45-3711
info@kurawo.net