2019.1.28

【臨時休業】 1/28〜1/31の4日間、厨房メンテナンスのため休業いたします。

2019.1.20

【イベント】 くらをとミンカの生きるごはん

2019.1.1

2019年もよろしくお願いいたします。

麹がいつもの暮らしにある。

「旬菜みそ茶屋くらを」は、内蔵のある町として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている秋田県横手市増田で、地域で作り継がれる麹をふんだんにつかったお料理と、いつもの台所に麹がある暮らしを伝える、まちの食堂です。

くらをの麹

「旬菜みそ茶屋くらを」は、大正七年創業の「羽場こうじ店」が手がける食堂です。麹は、創業時から湧いている井戸水をつかって丁寧にお米を洗い、秋田杉の麹箱、手狩りした稲藁を天日に干して編んだ「菰(こも)」という蓋をつかって、蔵の石室で育まれていきます。二時間毎に温度と湿度を確認しながら、赤ちゃんのように大切に。創業時から代々受け継がれてきた造りながら、麹を米の芯までハゼさせる(麹菌を入りこませる)職人の高い技術が生み出す、自然な甘さが特徴です。その麹を大豆の三倍もつかって造る味噌「㐂助みそ」も、地域の食卓を縁の下で支え続けてきました。

旧勇駒酒造

平成15年まで酒造りをしていた旧勇駒酒造の建物がお店です。江戸後期に建造された「宝暦蔵」は国登録有形文化財にも登録されている内蔵で、長い時間をかけて刻まれてきた歴史と、酒蔵としての面影が感じられます。かつて酒の仕込み水として使われていた井戸水は、いまも全てのお料理に使用しています。お店のある横手市増田は、平成25年に中七日町通りを中心に「国の重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、たくさんの観光客が訪れるようになりました。 宝暦蔵と、食堂二階のお座敷は、貸切でご利用いただけます。趣のある非日常的な空間をご活用ください。

くらをの料理

秋田県の県南地域、横手市増田。雪深い冬がもたらす豊かな水が広大な横手盆地を潤すこの地域は、季節の野菜、果物、山菜、きのこなど、四季折々の食材に恵まれた、全国有数の米どころ。それゆえ、かつては集落毎にひとつ麹屋があったと言われるほど、この地域にとって麹(発酵)は暮らしそのものになっています。旬の食材と麹をふんだんにつかった「発酵料理」、お母さんたちが先代から受け継いできた美味しく美しい「がっこ(漬物)」、「㐂助みそ」をつかった実だくさんの味噌汁をお楽しみください。

営業時間 10:00〜16:00
ランチタイム 11:3014:00
毎週水曜日定休

女将の麹レシピ

麹屋の娘、くらを女将の
鈴木百合子がおすすめする、
麹をつかったふだんの料理。

女将の麹レシピ

麹屋の娘、くらを女将の鈴木百合子がおすすめする、麹をつかったふだんの料理。

くらをの米麹茶

麹の本場、秋田県横手市で100年続く「羽場こうじ店」の麹だけでつくった米麹茶です。抗酸化作用による老化予防、便秘気味の方、ノンカフェインなので小さなお子さまにもおすすめです。米麹のやさしく自然な甘さをお楽しみください。

お弁当・仕出し承ります。

旬菜みそ茶屋くらをでは、お弁当やケータリングも行っています。旬の食材と麹をふんだんにつかった料理を、みなさんの笑顔を想いうかべながら愛情こめてお作りします。結婚式や二次会、会合や法事、パーティなどでのケータリングからフードコーディネートまで、ご予算やテーマなどご要望に応じたメニューをご提案します。まずはお気軽にご相談ください。
※ 写真はイメージです。器はご予算に応じてご提案いたします。

麹料理と発酵の教室

講師:旬菜みそ茶屋くらを 女将 鈴木百合子

この地域のお母さんたちは、発酵料理を作っているという意識がないくらい麹が日常のものになっています。それがいわゆる「本物」なんだと私は思っています。冷蔵庫のあり合わせのものだったり、季節の野菜や地元の調味料を使って、名もなき料理を作る。流行や発酵ブームなどではなく、これからも麹をいつも台所にあるものにしたい。それが私とくらをの役割だと思っています。お母さんたちから学んだ麹の使い方はもちろん、若い世代のみなさんにも日常的に使ってもらえるよう、現代の食卓に合わせた麹料理をお伝えしたいと思っています。

『こうじ学』全6回(2ヶ月コース)

必須講義|各回90分

①麹のチカラをしる(座学と実験)

選択講義|各回90分

②麹の調味料を作る あまさけ
③麹の調味料を作る 三五八漬けの素
④麹の調味料を使ったお料理「あまさけ編」
⑤麹の調味料を使ったお料理「三五八編」
⑥麹の調味料を使ったお料理「応用編」

開講日時はカレンダーを参照ください。

[受講料]
単科受講 5,000円/人(①は必須)
3回チケット 13,500円/人(①は必須)
6回チケット 24,000円/人(①は必須)
※資料代、講義で使用する食材費は料金に含まれています。 毎回の成果物は全員で試食します。

[以下、各自ご持参ください]
エプロン、三角巾や手ぬぐいなど髪を覆うもの。筆記用具。
調理道具は鈴木百合子セレクトでご用意していますが、日ごろ使っている包丁、まな板をお持ちいただいても結構です。

[お申し込み方法]
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、希望受講内容を以下メール、お電話またはFAXにてお伝えください。

電話 0182-45-3710 / FAX 0182-45-3711
info@kurawo.net

旬菜みそ茶屋
くらを

営業時間 10:00-16:00
ランチ 11:30-14:00
水曜定休

秋田県横手市増田町増田字中町64
電話 0182-45-3710 / FAX 0182-45-3711
info@kurawo.net

秋田自動車道→湯沢横手道路、
十文字ICより車で12分。
最寄り駅:十文字駅(奥羽本線)、
十文字駅より車で7分。

\ くらをの365日味噌汁計画 /

くらをの女将、鈴木百合子が自宅でつくる味噌汁をインスタグラムで更新中!

企画編集=casane tsumugu
写真=山本康平
デザイン=MIKIKADO

________________________________________________________