宝暦蔵とお座敷の貸し出し

旧勇駒酒造

江戸後期、宝暦4年(1745年)初代石田久兵衛が「増の井」の名で酒造りをはじめ、その当時に建造されたことから「宝暦蔵」と呼ばれています。増田の伝統的建造物群保存地区の中でもっとも古いとも言われており、国登録有形文化財に登録されている内蔵です。酒蔵の特徴でもある長大な空間は迫力があり、長い時間をかけて刻まれてきた歴史は、入口の重厚な扉や大きな空間を支える梁などからも感じられます。

「勇駒」と改称した後、戦時中も休業することなく平成15年までの約200年にわたり酒造りを行っていました。かつて酒造りの仕込み水として使われていた井戸水は、いまも全てのお料理に使用しています。

ここ横手市増田は、平成25年に中七日町通りを中心に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、たくさんの観光客が訪れる地域として新たな歴史を刻み始めています。

銘柄「勇駒」の由来

この地域は、水質も量ともに県内屈指の名水地で、それゆえ、稲作に適した豊饒な土地では農耕馬が数多く飼育され、毎朝各家ではその持馬に乗って、馬の運動、訓練をしたと言われています。その勇姿は「びずめ」の音と共に朝の空気を破り、町内を目覚めさせ活気づけたことから、「駒が勇む」=「勇駒」 として命名し、地域の人々から愛飲されたと伝えられています。

内蔵とお座敷、貸切できます。

江戸後期に建造された「宝暦蔵」と、食堂の二階にあるお座敷は、貸切でご利用いただけます。セミナーや上映会、着付けやヨガなどの教室、ブランドの展示会、撮影、結婚式の二次会など、趣のある非日常的な空間をご活用ください。広さは宝暦蔵が約640m²、二階座敷が25畳です。あわせてお料理やお飲み物のご注文も承りますので、懇親会やパーティも開催可能です。まずはお気軽にご相談ください。
※飲食の持ち込みはご遠慮いただいております。

[基本料金]

宝暦蔵 貸切利用料
¥10,000(税別)/1日(10時〜16時)
※11月〜4月は暖房費1,000円を別途頂戴しております。

[基本料金]

お座敷 貸切利用料
(冷暖房費含む)
¥5,000(税別)/1日(10時〜16時)
¥1,000(税別)/1時間

旬菜みそ茶屋
くらを

営業時間 10:00-16:00
ランチ 11:30-14:00
水曜定休

秋田県横手市増田町増田字中町64
電話 0182-45-3710 / FAX 0182-45-3711
info@kurawo.net

秋田自動車道→湯沢横手道路、
十文字ICより車で12分。
最寄り駅:十文字駅(奥羽本線)、
十文字駅より車で7分。